中学生・高校生のバストアップでおすすめしたい効果的方法、誰にも知られずこっそりとできる
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若い人のためのバストアップ
私はバストアップした経験として最終的には「体型別のバストアップ」のDVDを活用して成功したと書いてきています。バストアップDVDは実質無料で手に入れることができるのですが(現在、私のオススメしたいDVDはすべて販売中止になっているのですが)、どうしても初期投資が必要です。収入のない生徒・学生さんたちには負担がどうしても大きくなりますし、親にも相談できず一人でこっそりやるには向いていません。
そこで若いうちなら、少ない努力でバストアップできる方法があるのではと常々思っている方法をこれから記しますので試してみてください。
基本的には
①食事
②生活習慣
③簡単な運動・動作
の組み合わせとなります。
バストアップのための食事
私が思い当たるバストアップのための食品は
たんぽぽの茎
キャベツ(芯)
になります。
キャベツは比較的有名なものかも知れませんが、キャベツに含まれるボロンという成分が効果があると言われています。私自身キャベツ末を含んだサプリメントを試したことがありましたが、効果は感じられませんでした。おそらくサプリでなく生のキャベツを食べることが重要なのかも知れませんが、多くの人がキャベツをたくさん食べて胸が大きくなったと言っているようなので試して見る価値はあるかも知れません。
たんぽぽの茎は実は思い当たるフシがあり、子供の頃にたんぽぽの茎をなめて広げるという他愛のない遊びがありました。勿論茎は苦く、茎に含まれる白い液体がその苦さの正体なのですが、その苦味の成分がバストアップに良いのではと思っています。というのもたんぽぽの茎の遊びをその苦さを気にもせず(私はその苦さに辟易してやりませんでしたが)にやっていた友人たちが、その後見事なバストプロポーションを手に入れていたことに、あとから気づきました。
おそらくキャベツの芯に含まれる白い液体と共通の秘密があるように思います。
ただバストアップ共通の課題として、食事においても重要なのはバランスなのであくまでもプラスアルファの要因として考えるようにしてください。
成長ホルモンを活用する生活習慣
若いうちには成長ホルモンの分泌が盛んで、この時期に寝不足や引きこもりで外気に触れる機会が少なくなると成長ホルモンの分泌が抑制されてもったいないことになりますので注意が必要です。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。→バストアップと女性ホルモンに関する間違った常識 ホルモンは総合的なバランスが大事
また骨盤が歪んで、O脚などになっていたりすることもバストアップを阻害しますので注意が必要です。
予防できることとしては正しい姿勢で座る(足を組まない、床に両足をつけて座る)ことです。また鉄棒にぶら下がり体全体を意識して伸ばすことは骨盤を正しい位置に戻し、身長をアップさせるにも良いと思います。
バストアップのための動作
雑巾の縦絞りの動作
私が気づいたのは、プロゴルファーの人は巨乳が多いという事実です。
おそらく脇を締めてゴルフクラブをスィングする動作がバストアップのための効果的運動になっているのだと思います。私が実践した体型別バストアップDVDにもこの動作ににた方法が取り入れられています。実際に理論的にバスト全体を支える胸筋を鍛える運動としては最適なものと思われます。
簡単にできる方法としては「雑巾を縦に絞るような動作」を繰り返すと良いと思います。
リンパマッサージ
体の老廃物の滞りを防止して体内循環を活発にするのがリンパケアですが、バストアップのためには簡単にできるケアがありますので試してみてください。→バストアップのためのリンパマッサージ